約 3,014,029 件
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/278.html
デッキトップ 概要 デッキの上のカードのこと。 関連項目 用語集 デッキボトム デッキの上 デッキの下
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/850.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 厳密には、本人がそう考えるのであれば、何でもファンデッキ。 ただし狭義としては、いわゆるトーナメントデッキには数えられていないデッキタイプである、といった条件が加わる。 なお、勘違いされ易いが、「ファン(fan)としての愛を込めて作ったデッキ」の事では無い。結果的に目的も意味もかなり近いものとなるため、実質的に同一視されているのが現状であり、そのまま拡大解釈が進んだ結果、「テーマデッキ」などもこう呼ばれる様になっている。 基本的には自己満足。負けても泣かないが信条。 ガンダムウォー自体ガンダム愛好者(fan)の為のゲームなので、「ファンとしての愛を込めて作ったデッキ」という意味合いで使われるも多い。大体は、お気に入りのキャラ、ユニット、絵柄、Gサインなどにこだわったデッキとなる。ただ、ガンダムウォーネグザにおいては、戦略面を意識して同じGサインの属性を持つカードを揃えても、〇〇(作品)デッキとなる。ガンダムウォーネグザにおけるファンデッキが、GWにおけるファンデッキと意味合いが異なることに気を付ける必要がある。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/94.html
レンタルデッキ クラッシュタウンの街中でデュエル デッキ名 デッキタイプ シンクロウォリアーズ(RED) 【シンクロン】 帝王招来!(RED) 【カエル帝】 ブラックフェザー乱舞(RED) 【BF】 マシンナーズ出撃(RED) 【歯車マシン】 ライトロードの裁き(RED) 【シンクロライロ】 融合HEROE S(RED) 【E・HERO アブソルートZero】 ドラグニティの飛翔(RED) 【ドラグニティ】 インフェルニティ∞(RED) 【インフェルニティ】 戦え!剣闘獣(RED) 【シンクロ剣闘獣】 ドラゴンの巣窟(RED) 【未来龍】 X-セイバーの集結!(RED) 【X-セイバー】 次元の支配者(RED) 【スキドレ次元】 六武衆の系譜(RED) 【真六武衆】 魔轟神の襲来(RED) 【魔轟神】 終焉の宣告者(RED) 【神光の宣告者】 レンタルライディングデュエルデッキ デッキ名 デッキタイプ シンクロウォリアーズ(RERDD) 【シンクロン】 帝王招来!(RERDD) 【カエル帝】 ブラックフェザー乱舞(RERDD) 【BF】 マシンナーズ出撃(RERDD) 【歯車マシン】 ライトロードの裁き(RERDD) 【シンクロライロ】 融合HEROE S(RERDD) 【E・HERO アブソルートZero】 ドラグニティの飛翔(RERDD) 【ドラグニティ】 インフェルニティ∞(RERDD) 【インフェルニティ】 戦え!剣闘獣(RERDD) 【シンクロ剣闘獣】 ドラゴンの巣窟(RERDD) 【未来龍】 X-セイバーの集結!(RERDD) 【X-セイバー】 次元の支配者(RERDD) 【スキドレ次元】 六武衆の系譜(RERDD) 【真六武衆】 魔轟神の襲来(RERDD) 【魔轟神】 終焉の宣告者(RERDD) 【神光の宣告者】
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/14.html
主に環境上位~中堅デッキの考察を行う 記事があるもの 【甲虫装機】 【HEROビート】 【アライブHERO】 【ラギア】 【ラヴァル】 【TG代行天使】 【カラクリ】 【インフェルニティ】 【ガジェット】 【代償マシンガジェ】 【ジャンクドッペル】 【X-セイバー】 【墓地BF】 【旋風BF】 【カウントダウン】 現在、記事が未完成のもの(有志の方、執筆お願いします) 【聖刻】 【ギアギア】 【リチュア】 【ゼンマイ】 【暗黒界】 【六武衆】 【ドラグニティ】 【ライトロード】 【剣闘獣】 【墓守】 【ギアバレー】 【水精鱗】 【炎星】 【魔導】 【征竜】 【ヴェルズ】 コメント欄 プレイング説明できるようなデッキ少なすぎ。説明ったって回しかたぐらいだろ (2013-02-21 14 36 10) 炎星や水鱗精のような複雑な動きをするデッキをまわすには高度なプレイングが必要なのでは? (2013-02-22 13 44 24) 回すのはプレイングじゃない。数手先を読んで相手に読み勝つのがプレイング (2013-02-23 03 11 20) 相手の妨害を突破してコンボをつなげるとこまでたどり着くプレイングが重要なのでは甲虫装機の記事みたいに (2013-02-23 13 19 21) 甲虫装機なんかでいうとカーガンセットなんかがプレイングかな。敵は“ダンセル読みしてATK1850無いと殴らない”と読んであえてのカーガンセットみたいな (2013-02-23 16 09 01) ↑みたいなただ回すだけじゃたどり着けないプレイングを書いていけばいい (2013-02-23 18 25 43) 魔道とか征竜とかぜんぜんわからん。誰か編集オナシャス (2013-03-27 16 54 43) コメント
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/805.html
タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。 基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。 また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2029.html
FFRデッキ デッキの中核になるカード オーバーテクノロジー 仮面ライダーディケイド(XG3) ディケイドライバー 主な候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が特に高いカード ワイルドビースト リュウキドラグレッダー 仮面ライダーブレイド(XG2) アーステクノロジー 仮面ライダーファイズ(XG2) 仮面ライダーW・CC オーバーテクノロジー ※デンオウモモタロス ミスティックアームズ ヒビキアカネタカ ※仮面ライダーキバ(XG2) ※クウガゴウラム アギトトルネイダー ダークアライアンス 仮面ライダーW・JJ その他・候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が高めのカード ※仮面ライダー蛮鬼等の軽量ストライカー クライマックス刑事 親子の絆 ウエイクアップ! キャッスルドラン がんがんじい 仮面ライダーディケイド(XG1) ※各種RC持ちユニット ※各種ディケイドライバー(特徴)持ちユニット 仮面ライダーディエンド2種 仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション仮面ライダーJ 仮面ライダーJジャンボフォーメーション 仮面ライダークウガほか追加条件付きFFR持ちカードの追加条件元ユニット ファイナルフォームライド (混成環境時) マジブルー、デンジマシーン等の手札の増えるカード コマンダー候補 正木俊介本部長 デッキ説明 各種FFRカードを仮面ライダーディケイド(XG3)で呼び出すデッキ。 通常のコスト、追加条件などを無視して呼び出せる上、デッキから直接サーチできる為、カテゴリや追加条件を満たす為のユニットすら入れずに直接ラッシュすることができる。最短でパワー1からクウガゴウラムを単独でバトルエリアに出せる状態で呼び出す事が可能となる。 他、FFR持ちに限定されるが状況に応じてピンポイントでカードをサーチする事が出来る。殆どのFFRカードをフルスペックで使用できるなどのメリットがある。但し、アギトトルネイダーだけは仮面ライダーディケイド(XG3)が自力ではライドできない為SPを付与するテキストはそのままでは利用できない。能力を生かす為1枚程仮面ライダーディケイド(XG1)を入れるのも手。 追加条件のあるカード(クウガゴウラム等)を入れる場合、ゾードアップ元を入れるか否かはプレイングにも関わってくる為あらかじめはっきりさせておいた方がいいだろう。入れる場合はラッシュする順番に注意、「ゾードアップ元→ディケイドによるサーチ」であれば同時にラッシュできるが、「ディケイドによるサーチ→ゾードアップ元」と出すと、サーチしたFFRカードが手札に戻ってしまう。 入れない場合(及びタッチで投入している色のユニットを使う場合)、手札にFFRが来るとラッシュできない状態になる。クライマックス刑事や親子の絆等でデッキに戻してやればこれらのユニットも無駄なく活用できる。 追加条件のないFFR持ちライダーは基本的に能力を使用後ホールドされる。ウエイクアップ!等で起こしてやるか、デンオウモモタロスや仮面ライダーディエンドの能力の餌にしてやると良いだろう。更にこれらの能力でパワーゾーンに送る場合クライマックス刑事でデッキに戻したり仮面ライダーディエンド(XG3)で再度ラッシュしてやればもう一度再利用することも可能となる。 FFRもちライダーをフルスペックで使用するには「仮面ライダーディケイド」もしくは「仮面ライダーディエンド」がコンビネーションする必要がある。仮面ライダーディケイド(XG3)は十分なBPがあるとは言えデッキの中核となるカードでもあるので、できればがんがんじいで守るなりコンビネーションはディエンドに任せるなりして慎重に扱いたい。 混合環境では仮面ライダー電王RFやゴーオンゴールド(XG4)、デンジイエローでパワーロックを掛けるものもある。 デッキタイプの推移 XG3発売当初、元々は上記のような「FFRを持ったユニットを活用するファンデッキ」として生まれたデッキではあるが、現在はライ単環境において環境の中心となっている。 ファンデッキの登場後、比較的早い段階でクウガゴウラムをパワー1から呼び出せる強力さが広まりクウガゴウラムを活用した中速型デッキとして大会などで結果を出し始める。基本的に環境の中心となっているクウガゴウラムを主力に据えた型のデッキにおいてはビークルのゾードアップ元ユニットは入れずディケイドの能力で呼び出すことに特化した形となっている。 その後、青単クロックアップ等に対応する為、仮面ライダー蛮鬼等を使った青黄の速攻よりの構築が広まる。このタイプは主にクウガゴウラムによりロックしつつ、クウガゴウラムで除去出来ない低BPのユニットがラッシュされた時にはアギトトルネイダーや仮面ライダーキバ(XG2)等で処理しつつ多段ストライクを決めてパワーゾーンを活用させない動きをする。 その性質上、混成環境においては環境の中心に存在するディケイドCFデッキの主要パーツを序盤からクウガゴウラム等で除去・妨害でき、ライ単環境においてはCFデッキ側で速攻よりの動きを止めるのが困難であることから比較的有利に立ち回りやすい。 その他のタイプとして青緑で宏のオルゴール時計を使いコントロール力を上げつつ多段ストライクを狙うタイプ、多段ストライクの為だけに仮面ライダーファイズ(XG2)を青黄速攻型に追加したストライク能力に特化したタイプなども存在している。 コメント コメントを評価に反映&ファンデッキよりの記述が中心だったので現在主流のタイプについても追記 -- 名無しさん (2010-01-28 00 19 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/405.html
邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 目次 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 ★詳しい解説 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/461.html
サラ:墓守デッキ モンスターカード 墓守の暗殺者 ×3 墓守の大筒持ち ×2 墓守の長 ×2 墓守の監視者 墓守の従者 墓守の呪術師 墓守の偵察者 ×3 墓守の長槍兵 ×3 墓守の番兵 ×2 半蛇人サクズィー 魔法カード 王家の生け贄 ×2 王家の眠る谷‐ネクロバレー ×3 大嵐 強欲な壺 サイクロン 死者転生 死者への手向け 頼もしき守護者 ×2 早すぎた埋葬 魔導師の力 罠カード 迎撃準備 ×2 降霊の儀式 ×2 マジック・ジャマー ×2 リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/zdebate/pages/24.html
デッキいろいろ イベント時にスタッフが使ってるデッキ。 好きなカードだけを詰め込んだり、あるコンボだけにこだわったり 勝手気ままに作ったものばかりです。 是非デッキ作りの参考に……はならないか? あ、上級は真面目に作ってます。 初級 50~ポイント・テーマ限定あり 駆け出しの冒険者デッキ ヴぇねらぶ デッキ 中級 ~100ポイント・テーマ限定あり スーパーイリュージョンデッキ 海へ行こう(リゾート)デッキ 界○拳デッキ カレーが食べたくなったらこのデッキ おきらく動物園 デッキ 上級 限定なし 15thシェークスピア杯優勝デッキ
https://w.atwiki.jp/hololiveocg/pages/263.html
スタートデッキ「猫又おかゆ」 概要 発売日 2024年12月20日(金) セット内容 購入してからすぐに遊ぶことができるスタートデッキ! 「猫又おかゆ」の推しホロメンカードが収録! メインデッキ : 50枚 エールデッキ : 20枚 推しホロメンカード : 1枚 その他付属アイテム パッケージ担当 猫又おかゆ 収録カードリスト カードナンバー 名前 カードタイプ 色・タイプ 収録枚数 カードナンバー 名前 カードタイプ 色・タイプ 収録枚数 hY04-001 青エール エールカード 青 20